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【6年】秋季M1リーグ・鷹の子(10/30)

≪結果≫
1-2 対 鷹ノ子 負け(秋季大会 8人制 20-5-20)
3-0 対 鷹ノ子 勝ち(FM 11人制 15-5-15)
0-1 対 鷹ノ子 負け(FM 11人制 20分1本)

≪感想≫
めまぐるしく展開の変わる日でした。

秋季大会、五分五分の流れの中、チャンスを得点にまで結びつけた回数の多かった鷹ノ子に敗れました。
前半に先取点を取られ、そのまま折り返しました。
後半いったんは同点に追いついて、大岡山の流れになったかのように見えましたが、その後の決定機を活かせませんでした。

その後のフレンドリーマッチ、11人制に変わり、プレーする人数が多い分ゲームは複雑になる。試合時間も15分ハーフとなり、得点は入りづらいはずのコンディションとなる。
にもかかわらず、公式戦ではなかなか通らなかったパスもとおりだす。個の仕掛けるドリブルも相手ディフェンスの網を破り始める。
予想に反して、3得点無失点の結果。試合後、子供に何が変わったか、何を変えたか聞いてみた。秋季大会はやりにくかった、そのあとのフレンドリーマッチはやりやすかった、との返事。

人数やポジションを変えた事で、何がやりやすくなったのか・・・そこに気づいて欲しいし、試合中に自分たちで変えられるようになってほしい。

フレンドリーマッチ二本目、同じく11人制。今度はどうも、子どもたちが自分でやりたいポジションを決めた?ような・・・まん中に大きくスペースを作ってしまい、押され気味の展開から1失点、得点することなく終わった。

また、何かが変わった。
同じ相手に一日の中でこれだけダイナミックに展開が変われば、それぞれに学習する機会がたくさんあったと思います。

どれだけ気づきがあったでしょうか?<

(haruパパ)

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