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【6年】東京リーグ Aリーグ  12/28

vs 小菅FC  2−0 負け


このチームは前期Aリーグ2位唯一栗の実に負けただけ・・・
一方我が大岡山は今日も6年生6人5年生4人4年生3人の混成チーム。

始まってすぐ、小菅FCの蹴りあげ+ヘディングで前線にもって行ってシュートという空中戦を展開してきました。
背の低い大岡山イレブンは苦戦気味。
しかし、ボールが地上に降りれば、大岡山のプレス+ディフェンス力で思うような空中戦は展開させず、簡単にシュートまで持ちこめさせない状態がしばらく続きました。
そんな中、相手チームのコーナーからのシュート?に前にいたDFが足でとめようとしたがとめ切れずボールコースが変わり、GKも反応できずそのままゴールに・・・ この1点は痛かった。 
これで、少し流れが相手優勢に動いた感じがしました。
その流れをゲームの中でたてなおすこともできないまま今度は、DFセンターバックのヘディング・・・珍しくボールが後ろに流れ・・・もちろん大岡山陣営バックにはGKのみ必死に4年と5年のDFが対応したが、そのままシュートを打たれ 2点目。 
ここで前半終了。 

後半どうなる事かと思っていましたが・・・ 
小菅FCの空中戦と大岡山FCの地上戦の攻防が繰り返され、大岡山が押し上げる場面も見られるようになりました。
決定的なチャンスも数回有りましたが、相変わらずの決定力の無さで1点も決められませんでした。 

これは、かなり個人的感覚が入っているとは思いますが、結果は負け、しかし、決して力の差を感じる試合ではなく、逆に大岡山FCの個人個人のサッカー技術や1対1の強さはかなりすぐれていると感じたので、心は穏やかでした〜♪ 



vs 開進1FC  2−1勝ち


このチームは前期Aリーグ10位。
どこまで大岡山が通用するのか、楽しみでもあり、ドキドキでもありました。 
私はお当番で、買い出しなどで前半半分を見られなかったのですが・・・・(泣)今度はDFのパターンが変わっていました。 
6年センターバックを一人少し後ろにそして5年と4年のDF3人がライン上に
初めてみるパターンでした。 
FWも3TOPから6年FWがTOP下に降りてきていました。 
観戦し出してすぐ・・・DFの3人ラインの間を抜けられ6年DFが応戦その瞬間ボールは別サイドに・・・
そしてシュートを打ちこまれ・・・GKも飛び込んだのですが間に合わず失点。
そして後半、中盤のディフェンス力もようやく大岡山らしい攻撃体制も加わり、中盤からボールがFWに出るようになりました。

しかし、6年の早い試合展開になれない4年生・5年生FWはどうしてもシュートが出遅れる場面が…。

そんな中、相手ゴール前の混戦の中6年TOP下が胸トラップしてそのままボレーシュート。
なんとか1点もぎ取りました。 
その後、何度もシュートチャンスは有ったのですが決められず、このまま終了かと思っていたら、
フリーキックのチャンスが・・・6年センターバック。
今日のグランドは小さくてゴールも大岡山小ゴールほど小さいせいか、今まで彼が蹴るキックは少し低め、すべて選手にあたって跳ね返されていたので、ここで決めて〜〜〜〜と心の中で叫んでいました。

見事なフリーキック! 2点目ゲット。 

試合は大岡山FC優勢で終了しました。 



2011年大変お世話になりました。
最後の試合は何とか“勝利”で締めくくることができました。
人数の少ない6年生を支えてくれる5年生4年生はじめOB審判の皆様そして保護者の皆様、この東京リーグも来年2月12日が最終日です。

のこり2カ月、6年生サポート引き続き来年もよろしくお願いします。

(haruママ)





 





 




コメント
[1] 名無し | 2011/12/29 13:23
今後、電車移動の遠征も増えると思います。
電車やバス移動の際のマナーは正直いいとは言えない状況です。
他の人に迷惑をかけない事・・・せめて
 ①公共の乗り物の中では大きな声でしゃべらない
 ②リュックが他の人に当たらないように配慮する

各家庭で話し合って頂けると嬉しいです。  (haruママ)
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