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【6年】区長杯 予選リーグ(1/9)

≪結果と感想≫
対 自由が丘   0−0引き分け


圧倒的な力の差を見せた試合でした。
大岡山のキーパーがボールに触れたのは、ほんの数回だったと思います。ほとんどの時間を相手陣内で戦い、何度もチャンスを作りました。流れの中からのシュート、プレースキックからのシュート、ゴールを脅かすシュートもいくつかありました。
しかし、40分の間、ついぞゴールを割るシュートは見られませんでした。

負け試合以上に後味の悪い試合でした。選手たちも同様の気持ちを持っていたのではないかと思います。


対 鷹ノ子    0−1 負け


数か月前の秋季大会では3-0と大差で破った相手です。
しかし、鷹ノ子はその後かなり大岡山対策を練ったらしく、数か月前とは全く違うサッカーを展開してきました。
大岡山は元来、試合開始直後のディフェンスが安定しないことが多いのですが、そこを突かれました。
ゴール前にボールを蹴りこまれ、混戦からこぼれたボールをミドルシュートであっさりと失点しました。
開始直後の失点は大きく、相手にパスを回され、振り回され続ける時間がしばらく続きました。

しかし、前半も半ばを過ぎたあたりからようやく大岡山らしいプレスが効き始め、徐々に相手陣内で試合展開する時間が長くなっていきました。
でも、前の試合同様、ゴールを決めるところまでの流れは作れませんでした。前の試合を引きずっていたのかもしれません。

結局、開始早々の失点が試合を決め、0-1で敗れました。
自由が丘は鷹ノ子に敗れはしたものの1得点を挙げたため、大岡山は予選リーグ3チーム中3位となり、3位リーグに回ることとなりました。

(haruパパ)

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