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【6年】東京リーグ・Aリーグ(1/28)

≪結果≫
vs 宇喜田SC    2 ‐ 0 勝ち

vs KSCウェルネス 5 ‐ 2 負け


<感想>
この日の東京リーグは、6年全員の6名に5年5名4年2名でチャレンジしました。
第一試合は前期Aリーグ11位の宇喜田SC。 
この日は、立ち上がりの遅い大岡山FCに珍しく、特にセンターバックの調子がかなり良く、守りのしっかり利いた攻撃的サッカーで展開。 
ほとんど相手陣営での展開になりました。 
そんな中、anjiからのパスをmasakiが受けそのままドリブルでゴール前まで持っていき、落ち着いてシュート!1点目が決まりました。
前半は 1−0で折り返し、後半・・・harukiがキーパーと1対1、キーパーが飛び出したところでふんわりと頭超えるシュートで2点目、その後も何度も得点シーンはあったのですが、3点目・・・と思ったきれいにゴールに吸い込まれたharuのふんわりシュートも(コーチいわく、判定ミス)オフサイドとされ追加点にはなりませんでした。
 しかし、みんなが積極的な“元気”な試合でした。

第二試合 前期Bリーグ2位のKSC しかし 1−0で勝った相手。
この調子で2戦目も・・・とおもったのですが。
KSCの早いパス回しと、大きくてかつ動きの俊敏なKSCのキャプテンであり司令塔であるMFにボールを回されついには、ミドルからこのキャプテンにシュートを打たれ、飛び込んだ大岡山GKも間に合わず・・・ 最初の失点。

この後、大岡山も攻められながらも、何度か相手陣営に切り込み得点シーンを展開し、最初の2−2までは取って取られてを繰り返していたのですが・・・・その後、集中が切れたのか????
大岡山チームに悪夢が…
ゴール前で相手・・・しかも凄腕のキャプテンにパスして、そのままシュート打たれて決められたり、 いつもはきっちりとめてくれるGKもなぜか凡ミスなど中途半端なミスが立て続けに勃発。 
オフェンスも これを決められない?というシーンで得点にできず。 
あっという間に3点を追加され、 結果は5-2。

実力の差というより、集中力の差で負けたって感じがしました。

このまま凡ミスの悪夢にとらわれないよう練習で切り替えてほしいです。


PS: コーチ・祭主パパ・haruパパ・・お醤油なしの握り寿司食べさせてしまって、申し訳ありませんでした。

(haruママ)

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